こんにちは、こばやんです。
今回は、「幸せをつかむ方法(信頼)編」について書いていきます。
幸せをつかむには、様々なところで努力が必要です。
今回は、幸せをつかむための一つ目のキーワードとして、「信頼」にフォーカスをおいて話していきます。
信用を高められるポイントとして
人は、幸せそうな人を信用する
勘違いして欲しくないのは、
笑顔=信用 ではないこと
なぜか?
→笑顔だけど目が笑ってない人などいますよね。
仕事柄かわかりませんが結構多いですよね。
人は本当に楽しくて可笑しい、愉快など心から感じることができなければ目は笑わないといいます。
「目は口ほどにものをいう」
「目は心の鏡」
などということわざがあるように、「目」の影響力はかなり大事です。
幸せな気分で、人に会うと信頼度が上がる。
表情を使って高められる能力は信頼のみ。
有能さは高められない。
正直、有能さ能力などの印象はぱっと見で決まる。顔の作りで決まる。
だから、表情の作り方を変えて、信頼度を高めていこう。
→幸せそう=にやにやではない
辛いとき、忙しいときなども小さな幸せを意識して仕事を行っていると、人は信頼してくれる。
仕事は、信頼できる人がもらえる。
幸せそうな人たちに引き寄せられていくし、お金を預ける時も幸せそうな人に預ける、物を買うときも幸せそうな人から買うことになる。
よって幸せそうな人に、我々は信頼を置いて行動することがわかっている。
世の中の仕組みですね。
簡単に幸せそうだと思われるポイント
人それぞれですが、自然にクスッと笑えるような物を持っておきましょう。
私の場合だと、息抜きに、好きな動物の動画見たりします。また、面白い会話など思い出したり、これから先の遊ぶことを考えたり、人により、様々だと思います。
誰かに信頼を得たいときとか、誤解を解きたいときとか、いい人に見られたいときなど是非どうぞ。
また、人は不安、緊張、恐怖などの局面にいるときは、幸せではありません。
幸せではないと感じていると言うことは、信頼度が下がる。
細かいところですが、連鎖してしまうことがありますが、いきなりやるのではなく、こつこつと試していくことが大事です。
幸せをつかむことは、簡単ではありませんが、できることからやっていきましょう。
最後まで読んでくれてありがとうございました。