✅謝る意味がわからない人へ
こんにちは、こばやんです。
みなさん、こんな経験はありませんか?
「なんでこれ謝るの?」
「自分が謝る意味がわからない」
こんな経験一度はあると思います。
私自身、
謝ることに抵抗がありました。
理由は簡単で、
「自分が悪くないから」
です。
なので、謝ることができませんでした。
そこで、
逆転の発想で、
「自分が悪くなくても謝る」
ことを実行してみました。
そうなるとどうなるのか今回の記事では書いてあります。
是非最後まで読んでください。
✅人間は自分が一番
さて、逆転の発想をとり
「自分から謝る」
と、どうなるのでしょうか?
まず、根本的なことから説明していきます。
人間は、
自己中心的なのです。
以上です。
もっと噛み砕いて言うと、
「自分が良ければなんでもいいのです」
なので、
相手を優位に立たせてあげることが大事!
となります。
「人間は自分が一番です」
なので、
電車に乗っている時も、
歩いてる時も、
車に乗っている時も、
どのタイミングのときも
自分一番で行動しているのです。
✅赤の他人だからできること
皆さん、道を歩いていたり、自転車に乗っている時に
他人とぶつかる時がありますよね?
人間は自分中心の生き物です。
なので、どちらかが折れないと
解決に向かいません。
また、相手は赤の他人。
相手が仕事の上司やお客さん、
知り合い、友達、家族
であったら、ほとんどの場合
争いが起きる前に、
どちらかが謝ります。
そうして、お互いに謝り合います。
そうです。謝ればいいのです。
赤の他人でも、
関係ないのです。
謝れば、済む話。
争うことによって起きる
時間の浪費が浮きます。
そうなるとお互いが
ハッピーになることができます。
✅謝るが正義
さて、今回のまとめですが
「迷ったら謝れ!」
と断言します。
謝れば、時間の無駄も省くことが可能で、
かつ、無駄に神経を使いません。
また、プライドに負けず、
自分がすぐに謝ることで、
相手は満足し、
何処かへ行きます。
それか、お互いに謝り合います。
そうなると、
お互いのイライラが
どこかに飛んでいきます。
それにより、
お互いハッピーになります。
今回は、
「謝るが正義」
がポイントになってきます。
皆さんも
何かトラブルが起きた時は
まず最初に、
謝りましょう!!
最後まで読んで頂き有難うございました。