謝る意味がわからない人へ
こんにちは、こばやんです。
みなさん、こんな経験はありませんか?
「なんでこれ謝るの?」
「自分が謝る意味がわからない」
こんな経験一度はあると思います。
私自身、
謝ることに抵抗がありました。
理由は簡単で、
「自分が悪くないから」
です。
なので、謝ることができませんでした。
そこで、
逆転の発想で、
「自分が悪くなくても謝る」
ことを実行してみました。
そうなるとどうなるのか今回の記事では書いてあります。
是非最後まで読んでください。
人間は自分が一番
さて、逆転の発想をとり
「自分から謝る」
と、どうなるのでしょうか?
まず、根本的なことから説明していきます。
人間は、
自己中心的なのです。
以上です。
もっと噛み砕いて言うと、
「自分が良ければなんでもいいのです」
なので、
相手を優位に立たせてあげることが大事!
となります。
「人間は自分が一番です」
なので、
電車に乗っている時も、
歩いてる時も、
車に乗っている時も、
どのタイミングのときも
自分一番で行動しているのです。
赤の他人だからできること
皆さん、道を歩いていたり、自転車に乗っている時に
他人とぶつかる時がありますよね?
人間は自分中心の生き物です。
なので、どちらかが折れないと
解決に向かいません。
また、相手は赤の他人。
相手が仕事の上司やお客さん、
知り合い、友達、家族
であったら、ほとんどの場合
争いが起きる前に、
どちらかが謝ります。
そうして、お互いに謝り合います。
そうです。謝ればいいのです。
赤の他人でも、
関係ないのです。
謝れば、済む話。
争うことによって起きる
時間の浪費が浮きます。
そうなるとお互いが
ハッピーになることができます。
謝るが正義
さて、今回のまとめですが
「迷ったら謝れ!」
と断言します。
謝れば、時間の無駄も省くことが可能で、
かつ、無駄に神経を使いません。
また、プライドに負けず、
自分がすぐに謝ることで、
相手は満足し、
何処かへ行きます。
それか、お互いに謝り合います。
そうなると、
お互いのイライラが
どこかに飛んでいきます。
それにより、
お互いハッピーになります。
今回は、
「謝るが正義」
がポイントになってきます。
皆さんも
何かトラブルが起きた時は
まず最初に、
謝りましょう!!
最後まで読んで頂き有難うございました。