こばやん挑戦企画(番外編)〜宅建士取得の道〜

こんばんは、こばやんです。

いつも、こばやんゴルフのYouTubeTwitter及びInstagramをご覧いただきありがとうございます。

今回は、こばやんゴルフのサイドストーリー(番外編)として、宅建士の資格取得に向けたブログを書いていきます。

そもそも、こばやんがなぜ宅建士の資格を取得しようとしているのか等、

順を追って説明いたしますね。

Contents

1、こばやん夢があるってばよ!!!!

私こばやんには夢があります。それは、親友と共に起業し、その会社で社会貢献をすることです。

そのために、私こばやんは宅建士の資格を取ることに決めました。

2、こばやん宅建士の資格を取るってばよ!!

そもそも、私こばやんは新卒3年目のエンジニアです。正直に書くと、勤め先もIT企業のため、不動産業界とは全く関係ないのです。

しかし、私こばやんは、

IT業界と不動産業界、畑違いだと思われるこの2つの業界が、

不動産テックという新たな時代を迎えたことにより、密接に関わっている現状に着目しました。

皆さんもご存知かもしれませんが、

契約書の書面から電子契約へと、従来の紙ベースから大きく変化しました。

不動産業界でも同様の流れを受け、2022年5月18日の改正宅建業法の施行に伴い、

重要事項説明書や契約書(通常、それぞれ「35条書面、37条書面」と呼びます。)

の電子化が認められました。

※なお、この法改正は高校時代の親友から教えてもらいました😅w

このように、今不動産業界は不動産テックにより、サービスの提供方法に大きく変化が生じています。

つまり、私こばやんは宅建士の資格を取得し、今の勤めている会社を辞め、

不動産業界の会社に転職した後に、独立しようと考えているのです。

今までのITで培ったアイデアを活かし、不動産業を始めることによって

更なるビジネスモデルを構築できると考えたからです。

(なお、ビジネスモデルは今考えている最中のため、期待しないで下さい、、w😅)

3、こばやん宅建業法に苦戦しているってばよ

そんな、私こばやんは実際に宅建業法から取り組み始めたのですが、そもそも不動産業界の仕組みをよく分かっていない為、手こずっています、、😅

(そもそもちゃんと法律を学んだことが無いため、クーリングオフや割賦販売等、分からない単語が多くあり、困惑しています、、w)

4、こばやん宅建士のブログをまた書くってばよ

さて、私こばやんが何故宅建士の資格を取得しようとしたかが分かりましたでしょうか。

先ずは、宅建士の資格を取る為に、宅建業法をマスターし、

宅建士の全体像を把握したいと思います。

そして、次回は宅建業法をマスターした頃に宅建士のブログを書きたいと思います。

(ということは、マスターできなければ、これが最初で最後の宅建士の資格に関するブログになるのか、、😂)

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございます!

byこばやん

ABOUTこの記事をかいた人

地方で一人暮らしをしている20代男子です。日々の生活からライフハック要素を探しだし、様々な方に少しでも役に立ってもらえるような記事を書いていきます。おすすめ商品やお得な情報などなどアップしていきたいと思います。よろしくお願いします。